旅行会社様へ

体験型旅行にぴったりの素材
現在、世界の旅行トレンドは、ただ「観光」するだけのものから、「体験・学習」要素を多く含んだ旅行にシフトしています。
陶芸はまさにこの「体験・学習」要素に適した旅行素材と言えます。
お客様自身が粘土を触ってうつわを作ったり、また窯元や作家の工房を見学することで「粘土」が「うつわ」に変わる行程を学んだりすることができます。
それを日本の陶磁器産地の環境の中で行うことにより、さらに印象深い旅になるでしょう。 詳細はこちら

陶器と磁器の違い
陶器は「粘土」を主成分とする原料から作られ、一方、磁器は「陶石(とうせき)」という石の粉末を主成分とする原料から作られる焼きものです。この原料の違いにより、見た目や吸水性、音などに違いが生まれます。 詳細はこちら

日本には約50以上の陶磁器産地があるといわれています。その中で弊社が強いコネクションを持つ産地の特徴を簡単にまとめました。 詳細はこちら

陶芸未経験者・一般観光客向け
作陶体験
所要時間:1.5~2時間程度
ろくろをつかわずに手で粘土を成型し、茶碗や湯のみ、皿などを作ります。
作った作品は、数ヵ月後に焼成し、窯元・陶芸教室から送付も可能(希望者のみ。焼成および配送料別途要)です。
電動ロクロをつかった体験もアレンジできます。 詳細はこちら